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性病に感染しないためにもコンドーム装着を!

男女間で性交渉を行う場合には、互いに性病に感染してしまわないためにもコンドームを装着して行うことをおすすめします。
性交渉は性的欲求と相手を愛しいと思う感情とが互いに高まった際に行われるケースがほとんどですから、感情のままついついコンドームを装着せずにしてしまいがちです。
けれど、そのようなことばかり続けていると女性が望まない妊娠をしてしまうだけでなく、性病にかかってしまう可能性もあります。
互いを思うなら、一度冷静になってコンドームをつけて行為に臨むべきです。

しかし、人によってはコンドームを付ける性交渉がイコールで愛の無い証拠という考えになってしまっていたり、自然であることを拒否する行為であるという主張を胸に抱いていたりもします。
そういった人たちは相手がコンドームを付けてほしいとお願いしても受け入れてくれず、そのまま流されてしまうということが少なくありません。
とくにこのような信念や考えを持っている人は男性に多く、そのような男性と恋愛関係になってしまうと女性は苦労します。

そんな女性たちにおすすめなのが、女性用コンドームの使用です。
男性器に装着するコンドームと比べると割高ですし、使い方に慣れるまで少々時間を要してしまいます。
それでも男性にコンドームの装着を任せっきりにするより、自分でも対策がとれる状況を作っておくことは非常に大切であると言えます。
男性がコンドーム装着を頑なに拒むのであれば、こういった女性側から気を付けることの出来るものを一つ持っておくだけで、いざという時とても役立ちます。

挿入の際、生の方が気持ち良いと感じてしまうのも仕方がない事なのかも知れません。
愛し合う者同士、お互いにお互いの身体を大切にするという意味を今一度きちんと考え直したうえで理解し合います。
性交渉時のコンドーム装着の必要性と装着することで得られるメリットについて再度調べてみると、意識も自然と変わっていくでしょう。

女性用コンドームの使い方について

性病の感染を防ぐためには、性交渉の際コンドームを使うことが重要となります。
コンドームには男性器に装着するものの他、膣に装着する女性用コンドームもあります。

女性用コンドームの使い方ですが、まず小袋から女性用コンドームを取り出します。
コンドームは衛生状態を守るため、男性用・女性用ともに一つ一つ小袋に包装されています。
なので女性用コンドームを破かないように、そっと袋から取り出します。
袋から取り出したら、「外リング」を上に、「内リング」を下に向けます。
外側から「内リング」を細長くして持ち、「外リング」を下に垂らすようにして持つようにしましょう。

その後、膣の中に手を入れやすい姿勢を取ります。
例えばしゃがむ、椅子に片足乗せる等が挙げられます。
膣内を片方の手で広げ、もう片方の手で内リングを挿入します。
挿入出来たら一度女性用コンドームを持った方の手を外に出し、指を使って女性用コンドームをさらに奥に押し込みます。
最後に外に出ている外リングを、「外性器部」に被せたら、装着完了です。

装着する際、注意しなければならないのが、コンドームを傷つけないようにすることです。
コンドームが傷つき、破けてしまうと性病を防ぐことができなくなってしまうからです。
特に女性の場合、ネイルや爪がとがっていると、女性用コンドームを破く原因となってしまいますので、爪は事前に短くしておくようにしましょう。
また指輪などのアクセサリーもコンドームを破く原因になります。
さらに女性用コンドームを膣内に挿入する過程で膣を傷つけてしまう恐れもあるため、必ずアクセサリーは外してからつけるようにしましょう。
女性用コンドームは男性用に比べ、認知度が低いのが現状です。
自分の身を性病から守るためにも、使い方を知っておくと安心です。